3DS『ディズニーアートアカデミー』を遊んでいます。

発売日は、2016年4月7日。一年ちょい前に発売されたソフトです。うちの恋人がソフトを持っていたので、ちょっと遊んでみようかと思いまして。べ、別に、ディズニー・アート展に触発されたわけじゃないんだからねっ!と謎のツンデレ。まぁ、本当にそういうわけではないのです。

以下、『絵心教室』シリーズの話と、本作の感想など。

絵心教室シリーズ

内容は、ディズニーキャラを題材にしたお絵かきソフトです。

基本的には『絵心教室』の流れを汲んでいます。先生が手本を描くのを見て、それと同じように描いていくことで、絵の描き方を学ぶことができるという感じ。「わりと本格的」です。

せっかくですので、これまでの『絵心教室』シリーズをまとめておきましょう。

こうして眺めると、「わりと乱発的」な気がしないでもありませんね。末尾の星印(★)は、僕が遊んだことがあるもの。僕は本作で3作目ということになります。

そういえば、3DS『新 絵心教室』は途中で投げ出したままだなぁ……。

絵を描くのは好きなのに、なんか嫌になっちゃったんですよね。あまり描きたいと思えるテーマじゃなかったからなのか、思うように描けなかったからなのか、よく覚えていませんが。

それに比べると、本作は、熱心に続けていると思います。

感想

2か月ほどかけて、レッスンはすべて修了しました。

うーん、「へぇ」と思うことはあったものの、「学んだ」という感じはあまりありませんね。先生の指示通りに描いただけで、どうして先生がそういう指示を出したのか、分からないことが多いです。

たとえば、先生は、「じゃあ、まずは、二枚目のレイヤーに描こう」などと指示を出します。

先生自身は全プロセスを見通しているのでしょうけど、プレイヤーはそうではないわけです。自分一人で一から絵を描くとき、「まずは二枚目のレイヤーから描いた方がいいな」と判断できるかと言われると、ちょっと微妙なところです。

言うなれば、施工の仕方は教えてくれるけど、設計図の書き方は教えてくれないと。

これでは力がついた感じはしませんし、実際、自分一人で絵を描こうとは思わないんじゃないですかね。先生が指示を出してくれなければ何もできない、指示待ち画家になってしまう。

まぁ、「そんなのは甘えだ」と言われてしまうとそれまでですが。

ギャラリー

ちなみに、レッスンで描いた絵はこんな感じです。








レッスンは全部で40ありますので、掲載したのはごく一部です。

あらかじめ「あたり(おおまかな線)」が取られているものを元に描いています。色を塗っただけのようなものもありますし、割りと細かく描き込んだものもあります。あと、背景は用意されていたものです。

自分で描いたものは、どうしても粗に目が向いてしまいますね……。

まとめ

そんなわけで、『ディズニーアートアカデミー』でした。

先生の悪口を言いながらも続けられたのは、絵を描くこと自体が楽しいからでしょうね。逆に言えば、このシリーズは、絵を描く楽しさに寄りかかり過ぎているきらいがあります。

「教室」とか「アカデミー」を謳う以上は、力がつくようなものにして欲しかったなぁと。