電気シェーバーを買い替えました。

新しく購入したのは、ブラウンのシリーズ3「3040S」です。初めてのブラウン。シェーバーは、刃が肌に触れるかもしれない危険なものなので、随分と選択に悩みました。

以下、その葛藤の記録とブラウンの感想など。

古いシェーバー

いままで使っていたのは、パナソニックのラムダッシュ(ES-GA21)。

Amazonの履歴によると、2010年7月に6,780円で購入したようです。履歴って便利。当時、このブログでも取り上げました。と言っても、わざわざ参照するほどのことは書いてません。

で、買い替えたのは、こいつのバッテリーがダメになってしまったからです。

僕のひげ剃り時間は10分ほど。これが、フル充電でも間に合わず、途中で2回も充電しないといけませんでした。つくづく、早起きでよかったと思いますね。

ちなみに、このラムダッシュは、お風呂でも使えるタイプのもので、感電事故を防ぐため、充電ケーブルを差しながらの使用はできない仕様になっています。たとえ私用であっても充電ケーブル使用時には使用できない仕様だからしようがありません。

ただ、一度に剃れないのは面倒くさいので、買い替えるしかないなと。

希望は「お風呂で使える入門機」

僕の希望は、お風呂で使える入門機です。

実際に、お風呂で使うことはありませんが、水洗いはしたいんです。ボディソープをつけて運転させると、よく泡立って勝手にきれいになる。これができないと掃除が不便です。

また、入門機というのは、余計な機能がついていないのが魅力です。

高級機種になると、充電器を兼ねた洗浄機がついてくるんですよ。使い終わる度に差し込んでおくと、充電と洗浄をしてくれるので、いつでもフル充電で清潔な状態で使えると。

でも、そんな機能いります?

洗浄機には、専用の洗浄液が必要で、毎月交換しないといけないんです。面倒な上にお金がかかる。しかも、充電器兼洗浄機は大きいので、場所を取ります。

だから、そんな機能いらんのです。入門機で十分。値段も安しですしね。

葛藤

候補として浮かんだのは、ラムダッシュのES-ST2Pです。

その時点での価格は、7,030円。先代と同じラムダッシュという安心感が大きいので、心の中では、これにしようと決めていました。ただ、デザインが好きではないんですよね……。

そんなとき、お店で見かけたブラウンのシリーズ3に惹かれまして。

ブラウンは、世界トップシェアのシェーバーです。テレビCMでもよく見ますし、一度使ってみたいと思っていました。そして、シリーズ3は、ブラウンの入門機で、お風呂で使えるモデルが多いのです。その上、価格帯が4,000~6,000円と意外とお安い。

しかし、「深剃りはすごいけど肌にやさしくない」、「日本人向けに作られているのはパナソニックだ」といった評判があるのも事実です。これが何とももっともらしい。

これで数週間、葛藤しました。

候補は3010s

ブラウンのシリーズ3の最安値は、310sです。

これを書いている時点では、Amazonで3,513円。量販店でも4,000円を切るところが多いです。ラムダッシュの半値で買えるということになります。

とは言うものの、本当に最下位機種なので「どうかなぁ」と思ってしまう。

そこで、ブラウンの候補としては、一つ上の機種である3010sを選びました。4,380円。800円の差で何が変わるのかと思わないわけではありませんが、ささやかな安心を買おうと。

タイムセール

で、購入したのは3040sです(笑)

3040sは、3010sにキワゾリ刃がついたモデルです。キワゾリ刃は、もみあげなどをちょっと刈るのに便利なんですね。なくてもかまいませんが、あるとあるで便利なものです。

ただ、キワゾリ刃のついたモデルは、値段が上がります。

これを書いている時点では、3010sは4,380円ですが、3040sは6,380円となっています。2,000円も高い。あると便利とは言え、さすがに2,000円の価値はありません。

そういうわけで、3010sを買おうとしたとしてたんです。

ところが、そのとき、3040sがタイムセールに突入しました。しかも、価格は3010sより安くなっている。これはもう運命だと思い、即決で買いました。購入価格は4,186円です。

感想

3040sの感想ですが、いまのところは、買ってよかったなと思います。

基本的な性能は、いままで使っていたラムダッシュと大差ないと思います。若干、よく剃れるかなという気もしますが、7年前のものとの比較ですから、フェアではないですね。

心配していたのが、肌にやさしくないという点です。

散髪屋で散髪していたころ、しょっちゅう顔剃りで切られてたんですよ。お金を払ってケガさせられて、ティッシュで止血しながら帰るのが納得できず、15年ほど前からセルフカットするようになりました。おそらく、肌が弱いのだろうと思います。

でも、この辺も大丈夫みたいです。剃ったあとの感じは、ラムダッシュのときと変わりません。もっとも、ラムダッシュでもたまに切ることがあったので、今後は分かりませんが。

ただ、細かいところで不満があります。

まず、オンオフのボタンが押しづらいです。割りとグッと押し込まないと反応しません。困るほどではありませんけど、微妙ながらストレスになります。

あと、清掃するときはヘッドの部分を外すのですが、オンオフボタンの安全装置がないので、ちょっと怖いです。もしかしたら、押しづらくなっているのは、安全装置がわりなのかなぁ。それと、外したヘッドをつけるのがちょっと難しい。

この辺は、日本メーカーの方が細やかなのかもしれませんね。

まとめ

そんなわけで、初めてブラウンのシェーバーを買ったよというお話でした。

シェーバーを乗り替えるのが初めてだったもので、不安が大きかったです。相性がモロに出るものなので、実際に使ってみなければ分からないのですけど、シェーバーの性質上、私用での使用はできない仕様になっているのでしようがありません(もういい)。

でも、一度乗り替えてしまえば、なんてことなかったです。

人間は何でもそうですけど、行動する前に考えすぎるというのは、やっぱりよくないですね。今回、ちょっと頭でっかちになりすぎたなと反省しています。

これがダメになったら、今度はフィリップスに替えてみようかな。